ぼんぐうサロンコンサート「おしゃべりな南国生まれの器楽曲たち」を終えて【松本 富有樹】

報告が遅くなってしまいすみません。
この度は倉田さん(ヴァイオリン)の体調不良により一度は延期になりましたが、松隈さんに代役として出演していただき、そして沢山のお客様にお越しいただき無事に終えることができました。

今回の演奏会のタイトル「おしゃべりな南国生まれの器楽曲たち」は出演いただいた太田耕平さん(リュート)の発案ですが、これが作曲家だとすると「イタリアだから当たり前だ!」と言われてしまいそうですが(笑)、おしゃべりな器楽曲ということなのです。これはバロック音楽先般に言えることではあるのですが、特にイタリアの初期バロックの器楽曲は言葉と密接に関わっています。

今回はそういったこともお話を交えながら演奏したので、お越しいただいた皆様に少しでもお伝えすることができたのなら嬉しく思います。

一方でメールラのチャッコーナやウッチェリーニのベルガマスカなど非常にシンプルで、ある意味これもイタリアらしさの出ている楽曲で、楽しんでいただけたのではないかと思います。

定着しつつある終演後のお客さまとの交流会も楽しい時間となりました。
お越しくださった皆様ありがとうございました!

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