7月5日、はや第3回目となる「舞曲の演奏法」講座が盛会のもとに終了しました!
今回も和気あいあい、汗びっしょりになりながら楽しく踊り、演奏することができました。
この企画はフルート奏者である前田りり子さんを講師に、バロックダンスを踊りながらそれをいかに演奏に生かすか?という内容になっており、プロ・アマ問わず、ご参加いただいております。
まずはお馴染みのメヌエット、、、とはいえいつも「新鮮な」?気持ちでスタートします。
ええーと、こんな感じだったっけ?と思いつつ、、でも私たちにそんな躊躇する時間さえ与えてもらえません。
講師のりり子先生に「はい、もうおどってみますよー!」と元気に促されるまま、足のもつれるまま、ステップを踊っていると、不思議と少しずつ、「そんな感じ」になってきます。

「メヌエットは6拍子だからねー!」とジグザグの線がはいった図を見せられながら、今度は楽譜を追っていきます。
1で伸びあがる感じ、3,4,5と頭にリンゴのせてススス~っと前にすすむ感じ、そんなことを考えながら楽譜を追っているとたしかにいつもと違う雰囲気になってきます。今回は特にりり子先生にも演奏に加わっていただき、より舞曲のノリが感じられたように思います。
メヌエットの次は、当時最も難しい舞曲とされたサラバンド!
まずは動画でプロの踊りを確認。うーん、優雅ですなー。。え、これを私たちもおどるんですか・・・。

いえいえ、そんなことは無く、今回はグッと簡略化されたステップを踊ってみます。
あ、意外といけるかも、、次第に皆さんの熱も上がってきます。ステップと共に、前後左右の移動、そしてお辞儀まで。
最後は演奏と共になかなかの出来になったのではないでしょうかー!
講座の最後には、皆さんでりり子先生に向かってバロックダンス風お辞儀をして終演となりました。
バロック時代の舞曲を演奏する/聴くために非常に有益な講座ですが、なによりもまず凄く楽しい!です。
次回は11月8日に予定しております。是非、皆様ご参加ください!

(文:太田)